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木の家づくり体験記 ブログトップ
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木の家づくり その60(完) 外構 ベンチと表札 [木の家づくり体験記]

外構もいよいよ仕上げです。

和室前にベンチ(縁側)を造りました。幅約390mm×長さ約1820mm×高さ約400mmです。
天板は(たぶん)イペ、桁はレッドウッド、垂木(のようなもの)はスプルス(防腐処理)、束はベイツガ(防腐処理)です。ドイトで買ってカットしてもらいました。基礎はピンコロブロックで、置くだけです。塗装は天板と桁は水性クリア、足回りは、アクセントカラーと防腐防水を兼ねて、サンプルでもらったオスモカラーを塗りました。
ベンチblog.jpg

総仕上げの表札は、角形タイルです。
表札blog.jpg

2006年12月に土工事着工(07年2月に木工事着工、07年8月入居)以来、約17か月で、一通りの工事が終わりました。
終わってみると、あっという間だったように思います。

設計者、施工者、ご支援いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
ひとりひとりお名前を挙げて、お礼いいたいところです。(心の中でそうしています)
ブログ読者のみなさん、これで「木の家づくり体験記」は一段落し、終わります。60回、還暦ということで、ちょうど良いですね。

これからは、「木の家に暮らす」シリーズを始めたいと思いますので、引き続きよろしくご支援ご愛読お願いいたします。

木の家づくり その59 外構工事 照明など [木の家づくり体験記]

門柱に照明とインターフォンがつきました。
柔らかな光が、良い感じです。
外構夜blog1.jpg

外構夜blog3.jpg

木の家づくり その58 外構工事(タイルなど) [木の家づくり体験記]

盛り土した部分を支える擁壁(?)のような、低い塀の天端に、タイルを貼りました。
INAXの無釉薬、セラバーンシリーズです。
ひとつひとつに微妙な色むらがあるのが良く、門中や塀の色、質感とまあまあ良く調和しています。
和光外溝20080420タイルblog.jpg

これで、外構工事は一通り終わりました。
これからは、育てる段階です。

ハナミズキが、色づきました。
和光外溝20080420ハナミズキblog.jpg

イワダレソウも、だいぶ芽吹いてきました。
和光外溝20080420イワダレソウblog.jpg

木の家づくり その57 外構工事(植栽) [木の家づくり体験記]

年度末から年度明けにかけて大変忙しく(まだ年度末が終わっていないです。。)、また天気が安定せず工事も進んでいなかったので、久しぶりの更新です。

外構の植栽をしてもらいました。

みちとの境付近の樹種は、ドウダンツツジを中心に、コデマリ、ブルーベリーです。
これも家と同様、シンプルを基本として、四季の変化が楽しめればいいなぁと思い、決めました。

2008-4-13植栽blog1.jpg
植栽工事中。施工は緑世紀の大野さん。

アプローチ敷石沿いには、足元を整えるタマリュウを添えました。
2008-4-13植栽blog2.jpg

ランドスケープ(というほどの規模ではないですが)は、完成ということはなく育てていくものなので、これから長く付き合いたいと思います。
2008-4-13植栽blog3.jpg

2月に植えたハナミズキが芽吹いてきました。
イワダレソウも、がんばって芽を出してきました。
緑があるのは、いいですね!

ところで、門柱の正面に小さな照明をつけたいと思うのですが、なかなか良いものがありません。
どなたか、お勧めがあればぜひ教えてください。


木の家づくり その56 外構工事 漆喰仕上げ [木の家づくり体験記]

門柱と、一部削れていた外壁の補修の漆喰工事を行いました。
仕上げは両方とも漆喰で、仕上げ材は「カキリシン」です。

カキリシンについては↓
http://woody-natural-life.blog.so-net.ne.jp/archive/c45381431-1

施工は、左官職人の平出さん(巧工芸舎)。
巧工芸舎の親方、鈴木忠さんについてはこのブログでも何回か紹介しています。平出さんは、先代から巧左官で仕事をしてきた大ベテランです。実直なお人柄が、仕事にも表れているように思いました。

漆喰の調合
カキリシン、骨材、つなぎを水で練る
外構漆喰仕上げblog2.jpg

外壁の補修
平出さんの手にかかると、いとも簡単そうに漆喰壁が仕上げられていく。そこがプロの技。
外構漆喰仕上げblog1.jpg

出来上がった門柱
外壁と同じ仕上げで、一体感を出す意図
外構漆喰仕上げblog3.jpg

木の家づくり その55 外構工事(踏み台) [木の家づくり体験記]

1階床と地盤面には600mmの高さの差があります。玄関以外の出入口に、踏み台が必要です。
既製品には適当なものがなく、玄関ホール北側と、ワーススペースの出入口に、踏み台をつくりました。
条件は、
・靴を2足程度はおける広さ
・経済的
・みためもそれなりに
・床下通気穴をふさがない

U字溝(内法幅180mm)を2個並べます。
踏み台blog 1.jpg

下地のモルタルを塗ります。調合済みの既製品に水を加えて練りました。
踏み台blog 2.jpg

煉瓦ブロックを敷き詰めて、出来上がり。
紅白千鳥にしてみました。
踏み台blog 3.jpg

と書くと、いかにも簡単そうですが、慣れない素人施工なので案外手間がかかり、出来栄えはムムム、です。
が、何事も経験ということで。
それなりに満足しています。

木の家づくり その54 外構工事  (左官工事) [木の家づくり体験記]

ブロック積みが済んで2週間程度経ち、乾燥も十分で落ち着いてきたので、門柱などのモルタル工事が行われた。
施工は、左官職人の巧工芸舎さん。

門柱はモルタル下地に、建物外壁と同じ漆喰仕上げとなる。
笠木は墨入りモルタル仕上げ。

そのほかのブロック部分は、墨入りモルタル仕上げであり、これで完了。

20080306外構1.jpg
墨入りモルタルが門柱を回りこむ。門柱の「抑え」としての笠木も同じ仕上げに。

20080306外構2.jpg
門柱の下地が仕上がった状態

木の家づくり その53 外構工事1 [木の家づくり体験記]

入居して約5ヶ月半、ようやく外構工事がはじまる。
設計は施主、工事は緑世紀の大野力さん。
まだ雪が残る寒い季節の工事となった。

北側は、フェンス取り付け、足元植栽、物置周りのコンクリート打設など。
すっきりした仕上がりになった。

南側は、地盤高さ調整の土入れ、門柱と足元ブロック(モルタル仕上げ)、玄関アプローチコンクリート打設などである。車は持っていないので駐車場は不要で、草本植栽とするが、たまの来客用に庭を駐車可能とし、そのため車輪の位置に枕木を置く。

玄関アプローチ


西側から。道路から玄関前まで傾斜しているのでそれに沿って敷石状にコンクリートを打設


和室前。樹木はハナミズキ。植栽はイワダレソウ。


木の家づくり その52 キッチン吊り戸棚 [木の家づくり体験記]

計画時点で、キッチンには相当の収納スペースを設けたつもりでしたが、使ってみると、手元に近い、届くところに収納が少ないことが分かりました。
そこで吊り戸棚を追加することとしました。
キッチンカウンターからのクリアランス、頭が戸棚にぶつからないような距離などは、実際のキッチン作業をシミュレーションしながら、決めました。取り付けの方式などもあれこれ検討しました。
取り付けてみると、気づかなかったこととして
・キッチンカウンターと縦方向のキッチン仕切り壁がピッタリ90度になっていなかった(家具屋談)ので、吊りとだなとの間に隙間が生まれ、かつ、枠に若干歪みが生じた。歪みを防止する材を入れるか、下端材を厚くしておけば良かった。枠は21mm厚シナランバーを使ったが、下端は不燃材仕上げにする必要があり、不燃材(アイカセラール)の厚み3mm分が薄くなっている。
・扉は引き違い、戸車方式としたが、そのため枠との間に隙間があり、なんとなくすっきりしない納まりとなった。下端がちょうど目線に来るので、やや目立つ。
工業製品ではないので、ピッタリと納めることはなかなか難しいと感じました。
しかし、キッチンカウンター廻りは、おかげですっきりしてきました。


取り付け枠の取り付け


枠がついたところ


完成しました


木の家づくり その51 階段手すり [木の家づくり体験記]

階段工事のところで書き忘れました。
2~3階間の手すりは、リビングのインテリアの一部ともなるので、当初はアクセントとして素材、色とも木でないものにしようと考えていました。しかし、階段の中柱が切らずにあったので、それを活かし、シンプルな木の手すりとなりました。

柱の背割りを活かして手すりをとりつけています。
また、柱の頂部は、最頂部は丸く、その下は角を残して削られており、手触りよくつかめるようになっています。
いずれも黒木棟梁のアイディアと技です。
階段を通るたびに、みんなこの頭をなでています。やがて黒光りするでしょう。

3階部分は、「司令塔(共用デスク)」の手すりにつながっていくデザインです。
司令塔のデスク周りの立ち上がりは「葦窓」で、ツインカーボに葦を1本1本入れた手作りです。


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