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福岡ネクサスワールド [建築紹介]

芝浦工大環境設計・鈴木研究室 福岡合宿の一環として、香椎のネクサスワールドを訪問。1990年代初期の開発。福岡地所によって、世界の6名の建築家によって設計された11棟のユニークな集合住宅が建設されたもの。香椎地区周辺は福岡市都心から電車で約15分ほどと近く、大規模集合住宅は商業施設の開発が相次いでいる。ネクサスワールドは建設後17-8年になるが、今でもその個性は健在で、価値を保持しているようである。

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Mark Mack 棟

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Rem Koolhaas棟

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Steven Hall棟

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ぐりんぐりん [建築紹介]

芝浦工大鈴木研究室合宿で訪問。
アイランドシティ中央公園にある緑の体験学習施設。伊東豊雄設計で2005年竣工。内部は植物園や休憩所、学習施設となっている。特徴はその形状で、大地と建築の一体化が図られている。お椀を伏せたようなコンクリートスラブ3次元構造体が螺旋状につらなっている。屋上には歩行者路デッキが設けられ、それ以外の部分は植栽されて盛り上がった大地のようになっている。

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神楽坂 旧常盤家本館 (国登録有形文化財) [建築紹介]

神楽坂の中心部にある旧常盤家本館は、かつて待合として利用された花街建築であり、1950年竣工。2012年に国指定登録文化財となっている。現在は一般住宅であり、非公開である。その内装は極めて豪華と聞いていた。先日、関係者限定の展示会があり、念願かなって見学することができた。

登録文化財申請の際には、私の所属するNPO法人粋なまちづくり倶楽部と新宿区の協働事業として、建築調査をさせていただいたのだが、私はこの建物の調査には参加していなかった。

聞きしに勝る豪華さと、極めて高い水準の行き届いた管理に圧倒された。まさに花街建築の粋を極めたと言えよう。
材木商だった先代が各地の銘木を集め、宮大工が施工したという。障子、ガラス戸、ステンドグラス、欄間、照明器具などなどひとつひとつが凝ったつくりで各部屋で意匠が異なり、建具の概念を越えて家具あるいは指物ともいえそうなもので、専門の職人が造ったものである。たとえば幾枚かの障子の桟の見附はわずか2mmで、これはそれ自体組子としての価値があると思われる。

通りからは正面玄関付近しか見えないが、奥行きがある敷地で中庭を有し、北棟、東棟に広間が加わり数多くの部屋が設けられている。

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(通りから見た正面)

部屋のひとつは「紫檀黒檀の間」と呼ばれ、床の框に黒檀、建具は紫檀が用いられている。簾は、部屋が日焼けしないようにとの配慮のためという。

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(紫檀黒檀の間)

待合で複数の客があった際、電話の声が他者に聞こえないようにと、電話室が棟内4か所に設けられていた。

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(電話室)

これだけの建築を維持管理するには相当の労力と費用が必要であり、それを長年続けられてきた所有者のご努力には全く頭が下がる。入場料を払っても見る価値がある建築と思われたが、ご主人のお話では、そのようにすると観光客過多になり、そういうご意向は全くないとのことであった。

高密度な駐車場 [建築紹介]

東京都内の低層・高密度住宅地。2台の車を収容するためにとられた解決策。
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厳島神社(周辺) 五重塔と千畳閣 [建築紹介]

五重塔と千畳閣は厳島神社を見おろす丘の上にある。
千条閣は厳島神社の末社である豊国神社の本殿となっている。豊臣秀吉が建立に着手したがその死によって工事未完のまま現在に至っている。そのため壁や天井がなく、木構造が露出している。床下は大きく開いており、風通しを良くして湿気を貯めないためと思われる。垂木は太く頑強な構造。力強い表現を目指すとともに、海岸にあるため細い材では腐食が進むためであろう。
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厳島神社 建物配置 [建築紹介]

入り江の窪みに本殿はじめ建物が造営され、その背景の高台に五重塔や千畳閣が建てられている。地形の中に人造物が一体化した絶妙な造形。
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厳島神社 反橋 [建築紹介]

反橋。現生と来生を行き来する橋のようにも感じられる。
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厳島神社 8 能舞台 [建築紹介]

能舞台は内側の水面に面して配置され、回廊が客席になる配置。
先日NHKテレビで厳島神社の特集があり、この舞台も出ていたが、こんなところで演じるのも見るのも、とても気持ちが高揚するだろう。歴史と自然を活かした素晴らしい舞台ができている。

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厳島神社 海上回廊 [建築紹介]

社殿をつなぐ回廊。平面的には内海、外海のゾーンの区切りになっている。内側から見るとピクチャフレームとして機能し、外の景観が切り取られ凝縮して見える。中を歩くと、さほど長い回廊ではないのだが、別世界に誘うような無限の連なりを感じさせる。
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厳島神社 海上舞台と灯篭 [建築紹介]

本殿から突き出した舞台の先端には灯篭がある。霊を迎える灯台の役目だろうか。その先端に大鳥居がある。
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