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門司港レトロ地区 [アーバンデザイン]

芝浦工業大学環境システム学科鈴木研究室の夏合宿として、8/7に北九州市の門司港レトロ地区を見学しました。私の前任の中野恒明さん(芝浦工大名誉教授、アプル総合計画代表)が永年都市デザインに関わられた地区です。今回は北九州市門司港レトロ課のご担当者と、洋建築代表でこの地区の整備に地元建築家として関わっておられる城水悦子さんにご案内いただきました。
歴史的建築物の保存と再生には、それを支える経済と運営管理、組織、デザインマネジメントが必要で(メインストリートプログラムの「4つのアプローチ」とほぼ同じ)、この地区では行政と民間が連携しながら、長年かけて取り組み成果を挙げています。学生たちにとっても刺激になったと思います。

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歴史的建築物の保存だけではなく、オープンスペースのデザインも一新された。

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地域の再生につれ、周辺地区にはマンション開発も進む。この黒川紀章設計のタワーは、将来、歴史的建築物になるのか?

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MOJIKOと戯れる我が研究室の学生

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JR門司港駅のレトロ再生も進行中

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豪華列車ななつ星をみんなで見送りました。




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銭湯をリノベーションしたカフェ 多度津

香川県多度津町を訪問。住民主体の中心市街地(商店街)活性化コンペの審査委員長をしている関係で、その対象地を見学。本町通りは金比羅街道にあたり、かつては参詣客で賑わい、歴史的建築物が並ぶが、現在は閑散としている。そのなかで、歴史的建築物を活かした店舗やコミュニティ施設ができ始めている。写真は廃業した銭湯「清水温泉」をリノベーションしたカフェで、開店してまだ1ヶ月ほど。土曜日の午前中であったが、若者や家族連れもいて賑わっていた。浴槽の中にも椅子やテーブルを入れたりといったおもしろいデザインで、みな雰囲気を楽しんでいるようだった。
商店街の活性化は、かつての商業機能をベースに考えるのでは不可能だ。そもそも活性化とは何を目指すのか。少子高齢化、車社会化が顕著な現代の地方都市の中心市街地は、歴史や文化を体験する場、福祉や子育ての場、それらと関係した事業や何かに特化した事業でないと生き残らないだろう。従来どおりの仕事の仕方ではダメというのは、我々の都市計画も含め他の業界でも同じ。変化のスピードに法制度がついていけず、一方制度を運用する行政はますます安全主義で保守化しているというのは、日本の高齢化の影響と思える。
コンペでプレゼンした人たちの多くは、若い、Iターン、地元の商業者や権利者ではないが、まちのために自分の時間と情熱を投入している。中心市街地活性化コンペも、商店街の売り上げに寄与するかという指標ではなく、そういうやる気のある人たちをサポートするものと考えるべきだ。

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斜面地における開発行為

我が家の近く、埼玉県和光市内の南斜面で進められている宅地開発。このあたりは土地の起伏が大きく、大規模開発はしにくいため、一部だが雑木林が残されている。
この住宅地開発は無機質な擁壁が続き、1階レベルは固く冷たい表情になりそうで残念。住宅地全体として南斜面の良さを活かすことが顧みられず、個々の住宅にとっての利益のみ追求されている。開発行為は一定の技術基準が満たされれば許可されるのだが、街並み形成についても指導できるしくみが必要だ。それはまちや資産の価値をあげることにつながるはず。

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VRドーム見学

先日、研究室のゼミ活動の一環として、パナソニック社のVRドーム見学をさせていただきました。3D映像のなかに入り込んで動くような感じで、大変興味深かったです。これからはこのようなデジタルシミュレーションはますます進化すると思いますが、一方で私がやっているような手描き表現はどうなるのか?伝統芸能化?すばやい即地表現?などと考えさせられました。

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福島県 復興公営住宅高萩団地 全建賞受賞 [まちづくりの仕事]

 2017年2月にいわき市に完成した福島県復興公営住宅整備事業・高萩団地が、全日本建設技術協会による、平成29年度全建賞(インフラ整備の事業又は施策《東日本大震災に係る復旧・復興事業特別枠》の住宅部門)を受賞することになりました。私は、ハーツ環境デザインの業務として高萩団地の道路、広場(コモン)、住棟配置などの基本設計を担当しました。

 また、高萩団地を含めた復興公営住宅について、県の委託により設計・施工主体となった福島県区画整理協会が、平成30年度まちづくり月間まちづくり功労者国土交通大臣表彰されます。功績概要は「住民や周辺住民とのコミュニティ形成を目的とした土地利用の策定に努め、復興まちづくりに貢献しました」です。関係者の皆様おめでとうございます。計画に係わったひとりとしてうれしく思うとともに、これから団地が入居者(主に原発事故避難者)に親しまれ、周辺地域と融和しながら成長していくことを願っています。

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Jane’s Walk in Tokyo - Kagurazaka 2018 実施レポート [まちづくりイベント]

Jane’s Walk in Tokyo - Kagurazaka 2018
2018年4月28日(土) 11:00-16:00
City Organizer - Shunji SUZUKI
サポート:NPO法人粋なまちづくり倶楽部
集合場所:東京理科大学森戸記念館

2018年Jane’s Walk in Tokyo は神楽坂及び周辺地区を舞台とし、6名の案内人による6つのコースで行われました。参加人数は合計33名でした。初めにオルガナイザーからジェイン・ジェイコブスについて紹介するレクチャーがあり、その後案内人からテーマとコース紹介があり、参加者は好きなコースをひとつ選びまち歩きを開始しました。少人数だったので、歩きながらお互いに様々なコミュニケーションができました。まち歩きの後、全員が集まり、気づいたこと・発見したことなどを発表し終了しました。

各コースの概要と「気づき」は次のとおりです。

テーマ【コミュニティ】 案内人:藤野貴之
ルート:ポルタ神楽坂~花柳界~アトラス神楽坂~東五軒町あたりのマンション・白銀公園~赤城神社~赤城下町・あかぎ児童遊園~一水寮~パークリュクス~寺内公園
気づき
●アトラス神楽坂
-同潤会でのコミュニティを継承したコモンスペース(集会所・中庭・屋上庭園)は機能、デザインとも秀逸。しかし、この時代では仕方がないかもしれないが、住民以外がこの空間に入れないし気づけない。(向かいのマンションは借景として楽しんでいるようだ)
●赤城神社、パークリュクス
-建設時の経緯を日置さんより説明を受ける。赤城神社の事例があったのでパークリュクスのギャラリー、休憩スペースもできた。そういった経験を継続・拡散していくやり方がコミュニティ空間を広げていくのには非常に有効だと感じた。
●赤城下町付近の密集住宅地
-印刷工場のコンバージョンによるカフェや木造民家を利用したスイーツ店など、このエリアの空き家などが、家賃の安い物件の供給元になっているようだ。
-変にファサーードをいじるより、潔く工場の外観のままだったり、バラック小屋のような外観の方が個性がある。神楽坂らしさという点でもよく出ていると感じる。
-防災面での対応をどうするかが課題。
●寺内公園
-神楽坂は変わっていくことを悪いと思っていない。高層マンションは今でも良いとは思わないが、変わったもの、変わってしまったものの後に対立構造を残したままにせずに、何をすべきかを考えてきたことがハード面でもコミュニティの面でも今の神楽坂を作っているのではないか。

テーマ【漱石探訪】 案内人:増井敦子
お1人参加でしたが、漱石を目的に参加、その為に事前に本も読まれていて、粋まちのボランティアさんなので、今後に置いて役立つと良いかなと思い、この街の雑学も交えて、楽しくガイドさせて頂きました。
ルート
 緑香園で、お食事をしてその際に、漱石と関わりの有ったお店を田原屋、尾沢薬補、毘沙門様を紹介して、神楽坂通りからスタート。相馬屋~寺内公園~和良だな寄席跡~丸岡陶苑~芸者新道~料亭末よし跡~軽子坂~揚場町~かくれんぼ横丁~小栗横丁(泉鏡花、北原白秋旧居跡)~理科大近代科学資料(ここで漱石と理科大の関わりビデオ鑑賞)~(若宮町を通り抜けて)中町の宮城道雄記念館門前~袖摺坂~芸術倶楽部跡~尾崎紅葉旧居跡(鳥居邸)~矢来町新潮社跡(鏡子夫人実家跡らしき中根家跡)~矢来能楽堂~矢来公園(小藩邸跡、杉田玄白誕生地)~泉鏡花旧居跡~多聞院(松井須磨子の墓)~漱石山房~漱石終焉の地は口頭説明~東西線、早稲田より乗車、神楽坂を目指す。
 歩行時間 2時間10分、距離、2.5km位
 感想
 参加者が、比較的お若く健脚でしたので、漱石以外にも神楽坂ゆかりの場所を、人を探訪する案内となりまして、その大半が路地、住宅街の中に点在。大きな通りの1本の道を歩いているのとは異なる入り組んだ道、路地、住宅街に、徳川武家社会が整備したこの街を、個性豊かな明治の学者、文豪、作曲家、女優等がこの街を文化の彩り濃い街とした背景を垣間みるまち歩きとなりました。温故知新、過去を振り返る事で、この街としての過去から現在に至る街の魅力を再認識するガイドとなりました。参加者も若松河田居住、生まれ育ちもこの地なので、その地に関わる文豪を再認識して、普段、表立って知れない街の魅力を再認識したいとおっしゃっていました!!

テーマ【景観】 案内人:西谷正
コース等
(1) 開始後「縁香園」にて昼食をとりながら、神楽坂の概略の歴史等についてレクチャー。江戸時代~明治・大正~戦前~戦後(復興)~平成
(2) 食後、配付資料の地図・写真をもとにまち歩き 毘沙門天~藁だな~五十鈴~坂上交差点~神楽坂駅付近~赤城神社~大久保通り(拡幅の話)~高照寺~最高裁長官公邸跡~若宮神社~小栗横丁~熱海湯階段~丸岡陶苑~陶柿園~志満金~神楽坂下交差点~JR飯田橋駅~芸者新道~かくれんぼ横丁~本多横丁~兵庫横丁~寺内公園~毘沙門天

感じたこと・意見 等
 石畳の路地は神楽坂のひとつの大きな特徴でもあるので、いつまでも残してほしい。
 「みち」が明治の頃からほとんど変わっていないことには驚いた。
 「みち」と「まち」には密接な関係があると感じる。
 まちの昭和の風景写真はたしかに昭和であるが、建物が変化したとはいえ、全体として大きく変わった(わからなくなるような変化)ものはないと感じた。
 周り(千代田区の再開発事業等)は変わってきているが、その中で神楽坂が今のままでいることは、いい意味でギャップとなり、より特徴が明快になる。
 神楽坂通り沿いの新しいビルは、まちづくり協定のなかで制限があるものの、以前から比べると高くなっていると感じる。たとえば、毘沙門天の境内から神楽坂通り方向を見たときの空の抜け方が少なくなっていると思う。

テーマ【開発】 案内人:山本武彦
 3つの通りを巡り、改めて神楽坂通りの賑わいを実感した。牛込中央通り、外苑東通りは人影もまばら。
 神楽坂通りと他の2つの通りは何が違うのか。測定器で通りの幅を測ってみた。そして歩いている人を観察した。
 神楽坂通り10 m ゆっくりお店巡りをしながら歩いている。
 牛込中央通り 13 m 目的地に向かって速足で歩いている。
 外苑東通り 30 m 目的地に向かって速足で歩いている。
 神楽坂通りと他の通りの違いは
・ 人が歩くのに心地よい道幅
・ 独自の歴史文化的な背景
・ Eat & Walk
・ お店とコミュニケーションを取りやすい雰囲気
・ 歴史のあるお店が点在
・ 狭い間口
・ 線ではなく面を感じる街
 お店の間口が狭く、歴史あるお店が点在することは「ジェイコブズの 4 原則」うち、以下に通じる街の魅力と言えるでしょう。
・ 道路は短く幅狭く、曲がっていること
・ 古い建物を大切にのこすこと

テーマ【イノベーション】 案内人:山下馨
 路地界隈~理科大近辺~奥神楽坂~裏神楽坂を散策。
 路地界隈は古い建物多いと思ったが意外と新しい。イタリアン、フレンチなど外国の店も多数。
 敷居が高いと思ったが、ドラマの撮影のせいか気軽に来られるまちだった。いろいろな層の人がいる。
 建物外見そのままで内部リノベしているものが見られる。そこが神楽坂らしい。
 奥~裏神楽坂では、ブックカフェなど複数の機能の店が多くみられた。

テーマ【大久保通り拡幅の影響を見る】 案内人:鈴木俊治
ルート 兵庫横丁~本多横丁~筑土八幡町(拡幅完成部)~拡幅後にできた狭隘敷地レストランで昼食~寺内公園~大久保通り沿いに牛込中央通り~外苑東通り~北町~森戸記念館
参加者の感想
 道路拡幅が中途半端な形で行われている。地盤面の高低差の解消はどうするのか?いびつな道路空間であり、子どもの居場所が無い。
 理想と現実が混在している。
 行政は粛々とやるだけ。だめといってもそれだけではだめ。
 50年前に住んでいた人からみると、今日のありようはどう見えるのだろうか。拡幅されたときに住んでいるのは今の人ではない。住民はまちの変化を受け入れるのだが、町の主体性はどうなるか。今は過渡期にある。
 空き地(道路用地)のおもしろい活用はできないか?
 地域にとっていいような形で実現されればよい。そのためには住民はどう考えていけばよいのか。
 この状況を知って活動することは、他の町にも示唆を与える。
 車線増加必要か?車は少ない。周辺や大久保通り周辺で渋滞ないなら拡幅の意味はない。歩道や自転車道路を拡げるというのもあり。
 神楽坂の路地は落ち着く。大通りは落ち着かない。中国の大通りは落ち着かないし、迷う。日本の都市計画は細かいが中国はでかい。どちらがよいとはいえない。日本では時間的に長くかかりすぎて結果まちがバラバラになっている。(中国人留学生)
 日本の伝統的な建築でイタリアレストランがあるのはおもしろい。
 拡幅で突っ走るのではなく、住民の声も入れて見直すことも必要ではないか。

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Jane's Walk in Kagurazaka [まちづくりイベント]

今年も神楽坂でJane's Walkを開催します。景観、コミュニティ、開発、漱石、道路拡幅の5つのテーマを設け、それぞれに分かれたコースを、ジェイン・ジェイコブスの視線で、ガイドといっしょに廻ります。神楽坂のまちづくりに関心ある方、ぜひご参加ください。
Jane's Walkはこの時期に、世界中の多くの都市で開催されます。
・4/28(日)11時~16時 集合:理科大森戸記念館
・参加無料

下記サイトもご参照ください。
https://janeswalk.org/

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京都四条通 歩きやすい都市デザイン [アーバンデザイン]

京都四条通、2年ほど前に、車線を減らして歩道を拡げ、歩きやすい道づくりを実施したところを見学。土曜日の午後、自動車通行は多いが、渋滞するほどではなさそうだった。歩行者数は中国人観光客を含めて非常に多く、歩道を拡げた意味は十分にあった。歩道空間のデザインも丁寧に、過剰ではなく、しっかりとなされていた。実施までの関係者のご努力は大変なものだっただろうが、行政と地元が本気になってやればできるのだと思わされた。

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四条通沿道の建築物は、壁面線と高さがそろい、建物間の隙間がない。さらに、袖看板がないことからこのように整然とした街並みになる。これをどう評価するかはいろいろな意見があるだろうが、格調の高さは表現されている。写真の手前は「沿道アクセススペース」で、短時間の荷捌きや乗降のために使用できる。

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急傾斜面上の住宅と路地 [世界のまちかど]

埼玉県和光市白子地区は、荒川低地に近く、武蔵野台地の周縁部にある。台地面と、荒川に流れ込む白子川により浸食された谷底低地が入り組んだ地形となっている。

この住宅地は、台地面と低地の間の急斜面上にあり、おそらく1960-70年代に開発されたものと思われる。道路というよりも路地の幅員は2-3m程度、急坂あるいは階段状になって曲がりくねっており、おもしろい。もちろん車は入れない。これだけの急斜面に高密度の宅地開発をしたということは当時の開発圧力が非常に高かったことを示している。接道条件をどのようにクリアしたかは、見た目ではよくわからない。

住宅の老朽化が進み、急斜面のため高齢者にとっての生活環境は厳しい。最寄り駅からは徒歩15分くらいかかる。斜面の路地のおもしろさを活かしたまちづくり、まちの更新がされることを期待したい。

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区画整理地区の広幅員道路 [都市計画]

 埼玉県和光市の区画整理地区。住宅地区になっており、中央部を貫通する道路幅員が約18 m(車道は約8m)と非常に広い。交通量は少なく、ときおり車が通るくらいで閑散としている。
その道路が周辺の既存道路と接続する部分は、既存道路との幅員合わせのためと思うが、幅員を絞るための幅広のゼブラが設けられている。
 そもそもなぜこんなに広い道路としたのか?現在の交通量としてはまったく不要である。道路がこんなに広くなければ、減歩率も下がったはずだ。広大なゼブラは単に無駄なスペースになっており、景観上もよくない。おそらく将来は外環からつながる幹線系道路とする計画なのだろうが、それも不必要に通過交通を誘発し、地域にとってはディメリットのほうが大きい。自動車交通問題を解決するための区画整理の時代はもう終わろうとしており、ましてやこの住宅地でこれはないだろう。

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